回答者総数:56

【回答者内訳】

学年別グラフ 履修言語別グラフ

【取得済み単位数】

学年別平均取得済み単位数

【これまでに合格した検定試験】(複数回答あり)
 黄色は本プログラムの到達目標達成

検定試験(中国語) 検定試験(韓国語) 検定試験(フランス語) 検定試験(スペイン語) 検定試験(ドイツ語)

【トライリンガル養成特定プログラムを履修した満足度】

満足度(言語別)グラフ

【満足している/満足していない理由】(原文のまま)

満足している
  • 任意の履修である分、リラックスして言語を学ぶことができるから。新しい教科書での学習も行えるから。メンバーや先生の雰囲気がとても良いから。
  • 実戦練習がある授業が多いから。
  • 授業が毎回すごく楽しいです。発展内容で難しい時もありますがどんどん自分の言語使用の幅が広がっていって、アカデミックな授業を受けられて、非常に満足しています。
  • 継続的に4年間中国語を勉強したことで、1年生の頃と比較して確実に力がついていると感じます。また、日常生活で中国語を使う機会がないので、授業で週に1回以上その機会を持てていることに非常に満足しています。
  • 会話練習によってどんどん喋れることが増えているから。
  • より高度な第二外国語が学内で学習でき、自習教材も充実している点
  • 継続してドイツ語を学習できているため。
  • 1年生よりも発展した内容を授業で学習するので、新しいことが学べて嬉しいから。
    話せるようになるだけでなく、語学試験対策にもなるから。
  • 読みや書きをより深く学べているから。
  • 力を着実に伸ばせていると思うから。
  • 週四回連続で授業があるので、平日に復習しやすい
  • 中国語だけでなく、中国の文化や情勢も学ぶことができるため。
  • 対面になったことで去年よりやる気が出て、言えることが増えたから。
  • コミュニカティブな授業を受けることができるから。
  • スピーキングの能力が向上した。ネイティブの先生に教わることでより自然な言い回しが身についた
  • 自分の専攻でない言語の分野について深く学習できているから
  • どの先生の授業も質が高く、会話量、インプット量も十分あって満足している。
    コロナ禍の時もオンラインの特性を活かした授業を受けられたとおもう。
  • 週3回の授業だけでなく課題や復習に取り組む時間もあるので、必然的にドイツ語に触れる機会が非常に増え、少し大変な時もあるが、満足している。
    ただ、他の受講生の学部の関係で対面授業が難しいのは重々承知しているが、少人数でのグループワークなども多いので、やはり対面で実施してほしかったという思いもある。
  • 興味のある授業が受けれて、自由選択の単位の枠が必然的に埋まるから。
  • 自分の興味のある言語をより深く学ぶことができているため。また、その言語が公用語となっている国への留学も視野に入れることができたため。
  • 自分の語学力の成長を感じられるから。母国語がフランス語の先生と話せるから。
  • 言語を学ぶことが楽しい。授業に先生方の熱意や工夫が感じられる。
  • 第二言語学習を続けられるから。
  • ベーシックよりも少人数でしゃべる機会が多いから。
  • たくさん話す機会があった。
  • 専門である西洋史の授業で、ドイツ語の文献を読むときに比較的スムーズに読むことができたから。また、他の授業の内容と、ドイツ語の授業で聞いたドイツについての話がリンクして、知的好奇心をそそられることもあったから。
  • 文法から会話まで幅広く深く学べたから。
  • 1年次に習ったことを忘れることなく、新しい知識を身につけることができているように感じるため。
  • 復習の時間の割合がちょうどよく、特別大変ではないのにフランス語を徐々に身に着けることができていると思ったから。
  • 去年と比べて、スペイン語でより多くのことを表現できるようになり、楽しいと感じているから。
  • 1年の時とは違い、対面で講義が行えているから。
どちらかと言えば満足している
  • 必修との兼ね合いでどうしても全ての授業を取りきることができない(致し方ない)
  • 中国語の学習は楽しく意欲もあるが、二年生になって発話による評価が増えたのが苦痛。吃音があり日本語でさえすらすら話せないが、授業では中国語の学習が足りないからできないと判断されてしまうのが苦痛。
  • 授業に不満はないため.ただ,週に3コマ履修すると,課題などによって,かなり忙しく感じる.
  • 中国語の授業が豊富に提供されており、読解・聴取・会話などのスキルをバランス良く学ぶことができたため満足している。
    その一方で、各授業間での連携が弱かった点は、改善点であると思う。
  • トライリンガル養成特定プログラムの授業を受けることで第二外国語の力の伸びを実感しているからです。ただ、自分の専門分野の授業と重なっていることが少し懸念です。
  • 中国語の力を伸ばすことができているから。
  • 力になっていると思うから
  • 授業の時間帯が実験・実習と被りがちで履修し辛いです。研究室配属後はさらに時間がないです。(理系)
  • 一年生で習っていた時より詳しいことをたくさん分かったから
  • 一年の時よりも高度なフランス語が学べる。会話練習が多く、大変だが楽しいことも多い。
  • 中国語のポスターなどを見かけたとき、全体の大意はつかめるようになったので学習の成果を感じているから。
  • フランス語、フランス文化への理解を深めることができたが、授業の進度が早かったため復習が追い付かなかった。
  • 主専攻の講義・演習とトライリンガルの演習が被ることが多くて履修しづらいため不満はあるが、継続して外国語を学べる仕組みがあるのはうれしいから。
  • インテンシブよりもより実践的な内容が学べるから。
  • 学部の単位を取得しながら、中国語を勉強できた。中国語の勉強を継続するモチベーションにもなりました。
  • 毎年科目の曜日と時間帯が同じため、昨年学部の専攻科目と被っていて取れなかった科目は今年も取ることができず困っています。毎年曜日・時間帯をずらしていただけると助かります。
  • 中国語の読む・書く・聞く・話すを授業ごとに重点的にすることができ、力が伸びたと感じるから。
  • 1年生で学習した第二外国語を2年次以降でも学べたことには満足している。ただ、3年生になると専攻分野の専門科目の時間帯と被ってしまっていたため、履修しづらかった。発展科目の時間帯が3タームや後期に集中していると履修しづらいため、もう少し開講時期を分散してほしい。また、発展科目は3年生から開講と特定プログラムのシラバス表にあったため、3年生にならないと履修可能にならないなのかと思っていたら、2年次でも履修している人がおり、2年次からでも可能だったことを後で知ってしまったため後悔している。もう少しわかりやすく提示してほしかった。
  • 専門科目との両立が難しい。事実上の必修科目とほとんど被っている。
    トライリンガル中国語の知り合いがいない。
  • ドイツ語に触れる時間が多くなったから。
  • 文法とコミュニケーションの両方をしっかりと学習できるから
  • ドイツ語の能力に向上がみられたから
どちらでもない
  • 授業自体は受講者の理解状況に応じて進めてもらえ、大変刺激があるが、開講時間が他の授業に重なっていることが多く、ほぼ履修できていないから。5コマ目にするか集中講義のようにするかでないと、履修が難しいように思う。
  • 単位認定がよくわからない
  • 基礎復習をしていない自分も悪いが、1年生→2年生でのレベル差についていききれなかった

【卒業後の進路】(2024年3月卒業予定者のみ)

進路(4年生)


これまでに実施されたアンケートの結果