11月8日(金)に教養教育のドイツ語インテンシブコースとトライリンガル養成特定プログラムの特別授業を開催しました。

 

今回は現在トライリンガル養成特定プログラムでドイツ語を学んでいる2年生と、かつてドイツ語を学んだ大学院生を授業に招き、以下のようなプレゼンテーションを行ってもらいました。

 

《プレゼンテーション1》
教育学部日本語教育系コース2年 楳木遥斗さん
「ドイツで学んだこと」

楳木遥斗さんのプレゼンテーション(スクリーンショット1)楳木遥斗さんのプレゼンテーション(スクリーンショット2)

 

《プレゼンテーション2》
人文社会科学専攻人間総合科学プログラム 人間社会科学研究科博士課程前期 梶川琴音さん
「Man lebt nur einmal in der Welt(人生は一度きり)」梶川琴音さんのプレゼンテーション(スクリーンショット1)梶川琴音さんのプレゼンテーション(スクリーンショット2)

 

楳木さんからは、高校時代にドイツ留学をした経験とその後のドイツ旅行について、梶川さんからは、大学卒業後に社会人を経験してから大学院でさらに学ぶことになった動機や経緯を語ってもらいました。

 

この授業にはドイツ語を学んでいる1~3年生が30名ほど参加しましたが、留学や語学学習、進学に関する具体的な情報を得ることができ、大いに刺激を受けたようでした。

 

【参加者の感想】
楳木さんのプレゼンテーションの感想
梶川さんのプレゼンテーションの感想